【レビュー】電子ダーツボードの王道!ダーツライブ 200Sを使ってみた感想。
こんにちは!ほーたろ(@HotaroDarts)です!
今回はダーツライブ社の電子ダーツボード「DARTSLIVE-200S」の紹介と、使用レビューをお伝えしていきます!
- 購入を迷っているが、値段が高くて踏み出せずにいる
- 200Sの機能面について知りたい
といった方の参考になれば幸いです!
DARTSLIVE-200Sの紹介
電子ダーツボード「DARTSLIVE-200S」
お店に置かれているダーツマシンと同じサイズの盤面で、実践的な練習が可能。
家庭でも使いやすい高い静音性、刺さりやすさ。
Bluetoothでスマホ・タブレット端末・PCに接続ができ、専用アプリケーションであらゆるゲームが楽しめます!
詳しい仕様については商品ページをご覧ください↓
ザッとお伝えすると、「オンライン対戦が出来ないDARTSLIVE2」です笑
その代わりにロボットとの対戦が出来、レーティングの算出もされます。
設置!
私は壁に直接ネジを付け、そこに引っ掛けています。
Bluetoothで接続!
設置が完了したら、スマホ・タブレット・PCとBluetoothで接続!
アプリをDLし、アプリ上での指示に従いダーツボードのセッティングを完了させます。
そして、セッティングが完了すれば無事、遊べるようになります!
DARTSLIVE-200S 使ってみた感想!
購入してから1ヶ月程経過、現在メインでDARTSLIVE-200Sを使っています!
使っていないタブレットPCと繋げて使っています。
1ヶ月程使ってみた感想ですが、
■お店のDARTSLIVE2と遜色ない機能
まず第一にお店と変わらない臨場感に感動します笑
遊べる内容としてはDARTSLIVE2とほとんど変わらないので当たり前ですが、家にこの環境があるというのは凄い満足感があります。
また、DARTSLIVE-200Sを繋げたスマホ等からスピーカーに繋げれば大迫力の音響で楽しむ事も出来るので、更にお店で投げているような感覚になれます。
■各種データが記録出来る
実際のDARTSLIVE用のカードは使えませんが、架空のカード上にプレイデータを記録する事が出来ます。
対人戦やロボとの対戦でのデータをもとにレーティングも算出され、ここも実際のDARTSLIVE2と遜色ない点ですね。
■静音性
静音性については、以前にレビューで上げた「DARTSLIVE-ZERO」と比べると若干音が大きいです。
一軒家で使う分には全く問題ないレベルですが、集合住宅などでは環境によっては響いてしまう可能性があるかも知れません。
まとめ
今回はダーツボード「DARTSLIVE-200S」の紹介とレビューをお伝えしてきましたがいかがでしたか?
ダーツボード購入の候補に上がりはするものの、値段で少し足踏みしている方が多いと思います。
ですが、店投げと同等な環境を家に構築出来るという点で決して高くは無いと感じています。
家でお店と同じような環境で投げられるので、外で投げる頻度が少し減りました。その分、お金が浮くので、しばらくすればすぐに投資分回収出来るという訳です!
購入を迷われている方の参考になりましたら幸いです。
ではまた次回の記事でお会いしましょう!