ダーツの練習は質と量、どっちが大事なのか?!
こんにちは!ほーたろ(@HotaroDarts)です!
今回はダラダラとゆるい感じで思ったことを書いていこうと思います。
ダーツを上手くなりたい一心で練習をする日々ですが、ふと思うわけです。
「ダーツの練習は”質”と”量”、どっちが大事なのか?」と。
もちろん、質の高い練習をたくさんやるのが良いのはわかります。
が、そこはまぁ、最短で上手くなりたいじゃないですか。効率厨と言われようと、練習にコスパを求めちゃうんですよ!
めちゃくちゃ頑張ってやっていた練習が実はあんま効果無い、とか嫌じゃないですか(実際には効果があるかどうかはやらないとわからないのでやるしか無いのですが…)
もはや一つの哲学的問題である練習の質と量問題。
私がダーツを始めてからそれなりに練習をしてきて一つの結論が出ました。
下手なうちは量で何とかなる。
上手くなったら質が伴わないと量をいくらこなしても駄目。
わりとこれが正しいかと思ってます。ダーツのみならず他の競技や芸術系に対しても言える事かも知れませんね。
現在Aフラ手前で足踏みしているほーたろですが、ここまで来るのは練習量で押し切ってきた実感があります。毎日5時間以上ひたすら投げてましたからね!
Aフラ手前で壁にぶつかってからは投げる時間を減らしたり、練習を変えてみたり等しており、実質量は減ってはいながらも実力は落ちていません。
なのでどこかで量から質へシフトする段階があるのかも知れません。
そしてさらなる高みを目指すには質・量ともに求められる段階があるのかも知れません。
といった具合で今回は練習の哲学的な雑記でした。
結局はどんな練習もやってみないとわからないんじゃー!!