【エッセイ】僕がAフラ目前で足踏みしてモチベーション低下しているような気がする話

こんにちは！ほーたろ(@HotaroDarts)です！

今回は益体もない話を…こういう随筆というか、日記とはまた違うような思ったことを徒然と書き連ねた物ってエッセイって言うんでしたっけ？

うん、多分エッセイだね。知らんけど。コラムだとちょっと偉そうだからエッセイにしておこう。

僕がダーツを始めてから早くも4ヶ月が経とうとしています。おじさんと言われるような年になってからは本当にもう、時間の流れが早い。時間を遅く感じるのは、筋トレでキツい体勢をキープしている時くらい。

ダーツを始めた当初、DARTSLIVEのレーティングが6から始まったダーツライフ。

正直、今考えると始めた初っ端からBフラあるのは「お、センスあるな？」って思うくらいで、自分でも少し調子に乗っていました。

「俺、このまま上手くなってプロになって世界獲るわｗｗ」くらい？

やっぱり始めたばかりっていうのは何もかもが楽しくて、何時間も投げられるし、それに応じて上手くなっているのを実感出来たんですよ。

順調にレーティングも上がっていって、このままAフラいっちゃう？？くらいのイケイケ感だったんですけど、ダーツを始めて2ヶ月経った頃、レーティング9にタッチした頃に壁にぶち当たりました。

ダーツを始めて2ヶ月経ち、順調にレーティングを上げレーティング9に届いた頃に急に上達にブレーキが。

自分でも何が何やらわかりませんでしたね…

だって投げてるのに、練習してるのに下手になるんだから。

そこからはもう迷いの森ですよね。

何かが間違ってる？どこが悪い？わからない。

僕には教えを請うような先輩や師匠はいません。完全ロンリー、ぼっち迷子です。

暗中模索して、良くしようとしているのに下手になる。飛びも汚くなる。

少し気持ちもダウンしてきて、毎日4,5時間投げていた所を1日1時間投げるかどうかくらいまで投げる時間も減りました。これは今でもそう。

1ヶ月程苦しい期間があった後、どんなきっかけがあったか正直わからないけど調子がV字回復してきました。

まさに今現在、またレーティング9を越えてきて過去最高のレーティングになっていますが、上達の壁を感じています。

しかも、チキってグローバルマッチをあまりやらないっていうビビリ具合。

今年中にAフライト達成という目標を立てているので、そろそろ迷いの森のは抜け出さないと、と思ってるこの頃。

大丈夫か、この文章。誰の役にも立たないぞ…

書いてる途中で心配になってきたな。

これからAフラになるという目標のためにどうするか？

なにをどうすればいいのか、全くわかっていません。ただ、ひたすら練習でしょうかね。

どんな競技でも停滞と成長する時期があるのは当然、という事を胸に刻んで諦めずに練習を続ける。正解といえるのはこれだけでしょうね。

あと、ダーツの上達に停滞はあるが、ブレイクスルーは存在しない、という事も念頭に置かないとですね。

何かを変えたからといって、レーティングがいきなり2も3も上がるような上達はありえないと。

いやー、本当に何の役にも立たない目的も結果も無い文章を書いてしまいましたね。

自分でも何が書きたいのかよくわからない、それくらいダーツの事も良くわからないんですよね。

どれほど渇望してもブルちゃんには嫌われる日々…いつかブルちゃんを振り向かせて見せますよ。

生きている限り、諦めない限り、道は途絶えない。

ひとまず諦めない事を第一にダーツ道邁進してまいります。

ほーたろダーツ！